遊び場ワールドレポート073

 

〜静岡県静岡市〜

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丸子『丁字屋』

とろろ汁を喰いに行く

東名静岡ICを降りて6kmの距離にある丸子。ここは東海道五十三次の宿場として栄えた町。そして何よりも名物「とろろ汁」で有名な町。

老舗として有名な「丁子屋」はなんと1596年(慶長元年)の創業で、広重の絵の題材ともなった店です。

【DATA】 2004年1月6日現在・・ご訪問の際は必ず公式HPやお電話でご確認下さい
FEE 丸子(とろろ汁・麦入ご飯・味噌汁・お新香・薬味)1380円、つたの細道(丸子・小鉢)1500円、本陣(丸子・むかご揚団子・山菜二品)2000円 その他5200円まで各種(2002年のデータです)
PLACE421-0103静岡県静岡市丸子7-10-10
ACCESS車/東名静岡ICより10分。東名静岡IC→84号線→国道1号を左折→駿河大橋を渡って1.5kmほど進み、佐渡の二叉路で左側の208号線に入り約1.5km。
備考※訪問レポート執筆時点より相当時間が経過し、営業時刻・連絡先等の情報は変わっている可能性もあるため、大変申し訳ありませんが本頁上から削除致しました。別途NTTの番号案内等で別途お調べ頂ければ幸いです。
※HPはあるにはあるのだそうですが、市が運営しているHPの方が詳しく、アップデートもされているのでそちらを御覧頂ければとの事です(2004年1月)
※「ちょうじや」と読みます
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■「梅若菜 まりこの宿のとろろ汁」(芭蕉)

丸子を訪れるのは今回で3回目。一番最初に丸子を訪れたのは、学生の時でした。

友人と連れ立ち、東京〜大阪間を徒歩で貧乏旅行の途中、静岡市街を抜け安倍川を渡ると夕暮れ時にさしかかり、その先の宇津ノ谷峠を越えるのは無理。急いで電話帳で探した宿が丸子の宿。

お金は無いので、素泊まりでとある旅館に泊めてもらったんですが、空腹の2人に宿の方がとろろ汁をふるまってくれました。その時のとろろ汁のおいしかったこと!一生忘れません。

社会人になって、車で丸子を訪れたのは今回で2度目。あいかわらずのおいしさです。

丁子屋さんは、老舗中の老舗の有名店で、昼時は店内に行列が出来ているほどでしたが、15分程度の待ち時間で座敷へ。1380円から5200円まで色々あるメニューから選んだのは、シンプルな1500円の定食。それでもたっぷりのとろろ汁に、おひつ入りの麦ご飯と味噌汁で充分のボリュームでした。

帰りには駐車場脇で販売していた「とろろ饅頭」をおみやげに包んでもらい、大満足のひととき。とろろ汁を食べに静岡まで!たまにはこんな休日も如何ですか?

−訂正とお詫び−

・本頁のACCESS欄で「佐渡」と書くべき所を「手越原の交差点」と表記しておりました。訂正させて頂くとともにお詫び申し上げます。又、間違いを指摘下さった森様、ありがとうございました。(02.06.17)

・本頁トップ見出しでご紹介している芭蕉の句が一部誤っておりました。(誤)「梅若菜まりこの宿ととろろ汁」(正)「・・・まりこの宿の・・」。ご指摘のメール頂きありがとうございました。(02.08.04)

茅葺き屋根の『丁子屋』全景

写生の題材としてもいいですね

宿場の趣きを残す「鞠子宿」の看板

日曜の午後1時、店内は長い行列

ようやくとろろ汁にありつきました!

麦ご飯にかけて、ウンおいしそう!

ご飯はおひつにたっぷり

店内の様子。部屋は各種色々有り

軒先には乾しトウモロコシ

昭和10年の丁子屋

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