遊び場ワールドレポート096

 

〜神奈川県横浜市〜

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キリンビアビレッジ

旨い!横浜キリンビール工場

横浜は国産ビール発祥の地。

横浜キリンビール工場では、ビールの歴史を学んだり、瓶・缶・樽それぞれの製造ラインを見学したりできます。

でも何と言っても忘れてならないのは、ビールの無料試飲!おかわり券までついてる上に、お店で買うのとは格別の味を楽しめます。

【DATA】 2005年5月20日現在・・ご訪問の際は必ず公式HPやお電話でご確認下さい
OPEN公式HP・その他でご確認下さい
CLOSE公式HP・その他でご確認下さい
PLACE230-8628神奈川県横浜市鶴見区生麦1-17-1
ACCESS車/生麦IC下車5分、大黒埠頭IC下車3分(備考参照) 電車/京浜急行「生麦駅」徒歩約8分。JR京浜東北線「新子安駅」徒歩約13分。JR京浜東北線「鶴見駅」よりタクシー約10分 。「横浜駅」よりタクシー約20分。
備考2004年4月1日より見学方法変更
全てガイドツアー方式に変更、所要60分(試飲含む)、事前予約制(2人〜100人)詳細は公式HPでご確認ください。
※車での来場についてついては従来より駐車場が狭いため推奨されていませんでしたが、現在HP上では「飲酒運転防止のため車での来場は遠慮下さい」となっています。
HPキリンビアビレッジ公式HP
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■横浜は国産ビール発祥の地

日本で最初にビールの醸造所が作られたのは横浜の山手。1869(明治2)年に山手46番地に作られたそうです。しかしこれは長く続かず、翌70年に、ノルウェー系アメリカ人ウィリアムコープランドが山手123番にビール醸造所、スプリングバレーブルワリーを建設。これが1885(明治18)年ジャパンブルワリーカンパニーとなり、1888年5月のキリンビール発売、1907年2月の麒麟麦酒(株)に繋がりました。

1923(大正12)年の関東大震災までm麒麟麦酒の本社・工場は横浜山手にあったんですね。

ちなみにジャパンブルワリーの設立を推進したのは、長崎はグラバー亭で有名なトマス・グラバーで、彼自身取締役に就任、キリンビールのラベルデザイン改定など、様々な提案を行ったそうです。(展示室においてあった、昔のラベルを見ると、現在のラベルデザインの原型はこのグラバーが提案したもののようです)

■工場見学

注:2004年4月より下記自由見学は無くなり、ガイドツアーのみとなります

ここでの見学はもちろん無料ですが、所用時間約20分の自由見学と、所要時間約50分でガイドによる案内・味体験(最後の試飲とは違います)が付くガイドツアーに分かれます。(尚、ガイドツアーは小学5年以上の内容、との説明書きがありました)

ここでは自由見学を選択。

館内には、ぷーんとしたビールの原料の臭いが漂います。通路沿いを歩いていると、原料の麦やホップがボールに入れておいてあったのでホップを手に取ってみたところ、かなりきつい臭いがします。これがビールのにがみと臭いの元なんですね。

しばらく行くと、ビール酵母による発酵の様子を凹面鏡を利用したバーチャル立体映像で流していました。説明は説明として、この立体映像、手で触れそうな位に目の前に浮かび上がってくるのに、実際に手を伸ばしても空を切るだけ。子供達はそれが面白くって、何回も手を伸ばしてました。必見!

味の体験コーナーでは、ガイドツアー参加者に限定して、麦汁・若ビール・ろ過前ビールの3種類の試飲が出来るようになっていました。これを是非体験したいという向きは、ガイドツアーの方にどうぞ。

瓶詰め工場は動いていれば面白そうでしたが、残念ながら休日だからかラインはストップしていました。ここでは、1分間に大瓶600本、上階の缶詰工場では1分間に1500本(350ml)を処理するそうです。ちなみに、要所要所にオンデマンドのビデオ説明があるので、自由見学でも一通りの説明を聞くことが出来ます。

■いよいよ試飲。旨かった!

見学コースの最後は、みやげものショップと試飲コーナー。樽生のラガー・一番搾り・淡麗の中から選べます。しかも、おかわり券なるものもあるので、なんと2杯!

(注:大人にはビールの試飲券とおかわり券の2枚をくれますが、車で来場した場合、運転手の分はくれません)

まずは一番搾り。樽生だからでしょうか普段家で飲むのに比べて全然旨い。キメが細かくて、豊潤な感じがします。つづいてラガー。こちらもキリっとしまって、おいしかった〜。子供さんにはジュースもありますよ!

■綺麗な公園とレストラン

敷地内には、工場だけではなくて、レストラン「スプリングバレー」(11:00〜22:00。夜はコンサートなどもあり。)やバーベキューガーデン(夏期のみ営業)、子供が走り回れる公園、デートコースのような瀟洒な小径など、他にも盛り沢山。ちょっとおさえておきたい場所の一つですね。

■レポート後記

工場見学では、施設内の写真撮影は禁止されているようです。残念・・。でも歴史資料の展示品前でメモを取っていると、館内のお姉さんが「何かわからないことがあればご説明しましょうか」と優しく声をかけてくれました。大黒埠頭近辺の施設をいくつか回りましたが、「さとうのふるさと」でも、「東京電力トウィニー・ヨコハマ」でも、同じようにとても気持ちの良い応対を受けました。なんだか、この近辺一帯みんないい人!?

(訪問:2002年4月)

BEER VILLAGEの大きな文字が見える

日本初の配達兼用宣伝カー

これ結構欲しかったかも・・

敷地内のレストラン&PUBはおしゃれ

バーベキューガーデン

公園は綺麗に整備されてて子供も遊べる

関連リンク

−遊び場ワールド関連リンク!−

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横浜赤レンガ倉庫

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新横浜らーめん博物館

子供と遊ぼう!横浜みなとツアー

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