遊び場ワールドレポート114

 

〜東京都渋谷区〜

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ジュラシックパークインスティテュートツアー

ジュラシックパークが原宿にやってきた

2003年7月19日(土)〜10月26日(日)の期間限定で、原宿にある国立代々木競技場オリンピックプラザ特設会場で開かれているイベント。

映画ジュラシックパークの世界を再現したアトラクションと、T−REXの化石などの展示物を見学出来る。

【ご注意】・・この施設は既に閉鎖されています。
【DATA】
OPEN2003年7月19日〜10月26日(日)の期間限定イベント
FEE入場料 大人 2800円 子供(3才以上)1500円
PLACE東京都渋谷区神南2-1-1国立代々木競技場オリンピックプラザ特設会場
HP国立代々木競技場HP参照
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【アンケート】
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■8月末現在、土日でも夕方なら並ばずに入場可能

7月19日から、原宿の国立代々木競技場オリンピックプラザ特設会場で催されている「ウェンディーズ ジュラシック・パーク インスティテュート ツアー」。夏休みでかなりの混雑が予想されたので暫く控えていましたが、8月16日(土)遂に行ってきました。時間は午後5時。

21時(最終入場は20時)までやっているので、これでも時間的には余裕。意図して夕方にしたのではありませんが、結果的には大正解。おりからの雨で人出が少なかったのもあり、待ち時間は「0」。受付で聞いてみると、最近は土日でも夕方からなら結構空いているようです。

■料金について

最初に断っておくと、このイベントは大人¥2800とかなり高目。この値段を払って行く価値があるかどうかは悩むところです。しかも、このツアーの公式HPを見ても詳しいイベント内容はわからず、「あたかも映画そのままの世界がそこにある」という、ある意味イメージだけが宣伝されています。3才から有料なので、子供2人連れの家族の場合¥8600にもなるわけで、主催者側はもう少しきちんとした情報を、予めわかる形で提示するべきでしょう。

ちなみに個人的には大人¥1800ならなんとか・・という感じでした。せめて数百円ですが安い前売りチケットを買って行った方が良いと思います。

■T−REXの骨格模型などが見れる「ディスカバリーセンター」

チケットを買って入口を入ると、まず実物大のT−REX骨格模型と遭遇。周りにはT-REXの歯のレプリカが触れるようになっていたり、ショーケースの中にはホンモノのアゴの骨などが陳列されていたりします。

大人は全く興味ないでしょうが、片隅にあった「恐竜クイズ」は、パソコンのモニターを通してテレビ電話のように話しが出来て、子供達はそれなりに楽しそう。

このディスカバリーセンターで暫く時間をつぶしていると、15〜20分間隔でINGEN社のツアーが出発するという趣向。(混雑時はツアーの出発も並ぶので、ゆっくり見ていられないかもしれませんが)

■館内ツアーは約1時間

見学コースは約1時間。20人程度づつのグループで、ラボ、トレーニングセンター、ツリートップ、獣医センターなどを歩いて回る形式。途中トイレは無いので、小さい子供連れの場合あらかじめ行っておきましょう。

恐竜は確かにかなり精巧。お腹のあたりが呼吸とともに細かく動いたり、目や頭などもリアル。最初のラボでは、小学4年になる子供が卵からふ化したばかりの恐竜をみて「あれホンモノ?」と聞いてきたくらい。でもそれも最初だけで、さすがにすぐ偽物と気づいたようです。特にどの恐竜も足が全く動かないのが残念・・。あれで足が少しでも動いていれば、かなりリアル度が増すのですが。

(写真右)
恐竜の卵がふ化するところ。しかし、小学生でも「もしかしてホンモノ?」と思えるのはここまで。

各ブースにはそれぞれ役者さんの扮するINGEN社の社員がいて、そこで何をやっているのかを、時にアクションを交えながら説明してくれます。

それで臨場感が増して、「おぉーまるで映画の中に迷い込んだみたいだ!」となれば良いのですが、多分そうはならないでしょう。

まあ、役者さんの巧拙もあるのかもしれませんが、誰がやってもそれほどの臨場感を出すのは難しいと思います。HPを見て、大人も驚愕するようなものに違いない、といった過度な期待感を持たないことでしょう。

実はこれについては、既にツアーを体験された方からも感想のメールを頂きました。

『先日友達と(大人同士)いってきましたが、映画のイメージのように、パークの中をずっと歩けるのかなと思っていました。お姉さま方の学芸会って感じで、がっかりしました。やはり子供だけをターゲットのしたのですかね。それでも内容的に不均衡といったところだと思います(子供には意味がわからないことが多い)恐竜はたぶん良くできていたと思いますが、全体のバランスが悪いのでただの作り物の中にいるといった感想です。』

我が家のケースで言うと、小学4年の娘は「すごく面白かった、また行きたい」であり、4才の息子は、ツアー中ほとんど興味なさげでした。

■クライマックス

最後の肉食恐竜エリアでは、圧巻のクライマックス(トップ写真)。館内が暗くなり、Tレックスなどが忽然と現れる演出は、一瞬だが映画の世界に迷い込んだような感覚を覚えさせてくれます。

そして、INGEN社の社員(に扮する役者さん)が懐中電灯のライトを照らす中、「逃げて、逃げて!」と緊迫感を煽られる感じで追い立てられます。

まあここは乗らなきゃと、子供と一緒に誘導される方へ走っていくと明るい場所が見えてきました。おお!これで逃げおおせた!とホっと一息つくと、そこはおみやげショップ・・・。

■恐竜グッズショップ

肉食恐竜エリアを出て、映画で使用された小道具の展示場(一部実物)を抜けるとかなり大きなショッピングエリア。

ここでは恐竜の立体パズルを購入しましたが、三葉虫などの化石(数百円程度から)や恐竜フィギアなども置いています。目を引いたのは、1/4スケールのT−REXブロンズ製スカル、\25,000也。趣味さえ合えば、玄関などのインテリアに如何?

(訪問:2003年8月16日)

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