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■日曜日、午後5時半
国道沿いの駐車場に車を止めて、少し奥まったところに店の入口はありました。中に入ると待合室になっていて、古い火鉢が灰皿替わりに置いてあったり、古時計や蓄音機など、レトロな置物が置いてあります。
到着したのは日曜の午後5時半。待合室には先に家族連れが一組あっただけで、すぐに中に案内されました。
但し、食事を終えた午後7時頃には5〜6組の家族がwaiting状態でしたので、やはり土日は早めに行くのが正解でしょう。
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■趣のある店内
待合室を抜けると、細く、まだ日は落ちていないにも関わらず薄暗い回廊を通り部屋に向かいます(写真左)。
回廊の左には小川が流れていて、その向こうは竹林になっていました。そして右手には小部屋が並んでいます。
炭火焼きコースを選んだ我々が通されたのは一階でしたが、一部屋一部屋が6畳〜8畳ほどの広い部屋で、格子ガラスの引き戸を開けると小板のはまった上がり間口、そして炭火焼き用の堀炬燵が据え付けられ、その周りには床柱やせんぷう機。まるで田舎の旅館の一室のようです。隣の部屋とはふすまで仕切られているので、開け放てば大人数でも大丈夫。
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■SLが料理を運んで来る!
入口の反対側はガラス戸になっていて、各部屋には小さな縁側がついています。なんとも旅情を感じさせる部屋の作りで、まるで小旅行に来たような気分にさせてくれます。
そしてその縁側に出てみると、すぐ横をなんと線路が走っている・・。そこをミニSL(D51)が煙を吐きながら貨車に料理を乗せて運んで来るという趣向(写真トップ&下)。
このSLに、言うまでもなく子供達は大喜び。想像していた以上の趣がありました。全部個室なので子供が少々騒いでも平気ですし、まさに家族連れにとってはうってつけのお店でしょう。ただ、逆に風情があるからと、しっぽりと静かな雰囲気を楽しもうとは思わない方が良いかもしれません。なにせ、SLが来ると各部屋の子供達が一斉に縁側に出て来ますし、そもそもが「宴会所」をうたうお店ですから、「個室で楽しく騒ぐ」場所といった感じです。
料理の値段としては、炭火焼きで一番高い特選コースが¥5800。子供向けのわんばく焼きが¥1500。その他、いろり焼きコース¥4500、黒豚牛しゃぶコースが¥3500など、バラエティに富んだコースから好きなものを選べます。コーラが150円、オレンジジュース¥200といった具合でした。
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■駐車場について
尚、駐車場は左の写真のようにドンキホーテと共通で、120台収容。無料です。
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