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■豊島園に隣接
「豊島園・庭の湯」という名称なので、豊島園の中にある施設と思いがちですが、豊島園の正門を入らずに、右に細い道を少し降りたところにありました。
入口は瀟洒な造り。すぐそばには、「あけの茶屋」という珈琲・甘味処のお店も出来ていて、豊島園駅から正面ゲートに向かうにぎやかな雰囲気から、1本道を入っただけなのに落ち着いた空気があります。
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■2003年6月OPEN
2003年6月にOPENしたこの施設。まずはパンフを見てみると
『わが国を代表する造園設計家小形研三氏による静閑な日本庭園。その1200坪の庭園を望む「豊島園庭の湯。四季折々の草花や季節の移り変わりを身近に感じ、都会であることを忘れさせてくれます。』
『地下1445mから湧き出るナトリウム−塩化物強塩温泉は、ナトリウムイオン、カルシウムイオン、鉄イオンなど海と大地のミネラルが凝縮されています』
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■お風呂ゾーンは、ローマ風サウナと信楽焼の1人用露天風呂がマル
まずは受付をすませ、更衣室を抜けて、お風呂ゾーンに向かうのですが、この更衣室からお風呂ゾーンの導入部分は、なんだかどっかで経験したような・・・そうそう、ゴルフ場のロッカールームとお風呂の雰囲気にそっくり。ちょっと拍子抜け。
お風呂ゾーンからは外に出られるようになっていて、天然露天風呂と露天信楽焼風呂というのがあります。前者はまあ普通なのですが、信楽焼風呂というのが少し変わっていて、1人しか入れない大きさの丸い風呂桶(信楽焼)に浸かるもの。なんだか不思議な気分です。
サウナは、ローマ風のテルマリウムサウナと、一般的なフィンランドサウナの2本建て。このテルマリウムサウナは、なかなか良い雰囲気。照明を落とした薄暗い部屋に古代ローマのような小さなモザイクタイルで出来た椅子が置いてあり、部屋には蒸気とアロマの香りが漂って癒される感じがします。
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■バーデゾーンは男女一緒に
温水プールのようなバーデゾーンには、水着を着て入ります。箱根小涌園ユネッサンにも同じようなものがありますが、こちらは少しその規模を小さくした感じ。
大きな円形プールの中に、ボディーマッサージ、ネックシャワー、フローティングマッサージといったコーナーなどがあります。
傍らにある、死海プールは、イスラエルの死海の塩を使用し、体を浮かせて入ることが出来るもの。確かに体は浮きますが、傷口などがあるとかなり染みますので気をつけましょう。
バーデゾーンからは屋外に出て、自慢の庭園を眼前に見ながらホットタブに浸かることも出来ます。(上の写真は、庭園とガラス張りのバーデゾーン)
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■リラクゼーションスペース
お風呂のあとは、2Fに上がり、食事とリラクゼーション。
庭園に向かい並んでいる60席ほどの「オープンリラクゼーションエリア」では、3分の1位の椅子にテレビも備わって、リクライニングさせる事が出来ます。また、天然石と炭にこだわって、その癒し効果を追求したという「クローズドリラクゼーションルーム」も。
この他、10分100円、15分300円(200円だったかもしれません)のマッサージチェアも置いてあるのですが、2003年10月現在、マッサージ機メーカーFAMILYの最新機種が備え付けてありました。これが超気持ちいい!特にこの最新型は腕もモンでくれる機種で、目をつぶっていると本物のマッサージ師に揉まれているような感じです。
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■全体的な感想
全体的なイメージとしては、「大人向けのくつろぎスペース」といった感じでした。豊島園に隣接し、立地的には子供も対象にしてほしかったと思いますが、その分リラックスできるという意見もあります。お子さんが中学生になったらご一緒に。
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