絵本専門士の資格とは?

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絵本専門士とは?

皆さんは、絵本専門士と言う資格をご存知ですか?
絵本専門士は、幼児期に絵本の読み聞かせが子どもの成長に非常に良いということが知られるようになってからできた、新しい資格の1つです。

現在は、全国に100人前後しかこの資格を持っている人はいません。

絵本専門士には、”絵本に関する高度な知識、技能及び、感性を備えた絵本の専門家”という定義があります。

絵本専門士になると、絵本に関する幅広い知識や読み聞かせの技術を得ることができます。絵本の読み聞かせは、保育園や幼稚園の現場では欠かせないもの。ですので、絵本専門士は需要が高く、有効性のある資格と言えるでしょう。

絵本専門士になるには?

絵本専門士になるには、独立行政法人「国立青少年教育振興機構」による絵本専門士の養成講座を受講します。

すべての受講が終了し、修了課題に合格すれば資格を与えられます。

毎年、2月頃に募集が開始されます。絵本専門士の受講申し込みは1年に1回。この時期を見逃さないようにしましょう。

講座は応募から確定までに3か月。そして6月頃から受講が開始されます。取得までの期間は約10日間の受講が必要ですが、この講座は8か月ほどのわけて行われます。

また、受講は東京のみで可能です。

応募資格の条件は?

絵本専門士の養成講座に申し込むためには、以下のいずれかの条件に該当する方のみとなります。

・子どもや絵本に関連する資格を有する者
・絵本に関わる実務について、原則として3年以上の経験を有する者
・絵本に関わる活動に携わり、原則として3年以上の経験を有する者
・絵本学や児童文学、美術について研究実績を有する者

絵本専門士は、講座の内容も複雑なため、基本的に応募条件が厳しくなっています。
しかし、日本ではまだこの資格を持っている人は少なく、万が一あなたがこの条件に当てはまるようならばチャンスです
ぜひとも、絵本専門士の資格を取得し、キャリアアップを目指しましょう。

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