運動保育士の資格とは?

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子どもの発達には運動が大切

子どもは体を思い切り動かして遊ぶことが大切です。
運動での遊びは、子どもの体力や運動機能向上だけではなく、集中力や判断力にも大きな影響があります。

また、適度な運動を行うことで、運動習慣は身に付き、健康な体となります。

運動保育士とは?

運動保育士とは、子どもたちに運動を教える保育士です。
幼児期の様々な運動遊びに関する、専門的な知識を持った資格になります。

運動保育士は、幼児期に大切な運動を楽しく子どもたちに教えます。
運動機能だけではなく、頭脳や精神の発達をも促し、健康的な子どもの発達をサポートします。

どうやって資格を取得するの?

運動保育士は、NPO法人運動保育士会が運営している”運動保育士会こどもプラス”が認定している民間資格です。
民間資格ですので、比較的取得しやすい資格です。
特に難しい試験もなく、認定元のカリキュラムを修了すれば、資格を取得できます。

運動保育士には、「運動遊び実践コース」と「子育て脳機能コース」の2コースがあります。それぞれ、3つのレベルに分かれています。

通信講座は行っていないため、通学をする時間は必要になりますが、比較的全国各地で開講しているため、地方在住者にも取りやすい資格です。

資格を活かすには?

この運動保育士の資格を活かせるのは、主に保育園や幼稚園などの保育施設になるでしょう。

まだまだ運動保育士の募集は多くありませんが、近年の子どもの運動不足問題は深刻化をしており、需要は高まってきています。
自治体によっては、子どもの運動プログラムを実施しているところもあり、そういった地域では運動保育士をそれぞれの園に配置しているようです。

また、保育施設以外にも、認定元である「NPO法人 運動保育士会」のスタッフとして就職をするチャンスもあります。

保育現場では、運動保育士の資格を持っていることで、別途手当を考慮してくれるところもあるでしょう。

難易度も高くない資格ですので、保育士の資格を持っている人が運動保育士の資格も取得していれば、保育の現場でも有効的に活用ができるでしょう。

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