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イングリッシュエキスパート保育士の資格とは?

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イングリッシュエキスパート保育士とは?

近年は、早期英語教育が活発化してきました。
もうすぐ始まる小学校低学年からの英語教育のため、そして、グローバル化した社会のためにも、幼児の時期から英語に触れさせておく必要が出てきています。

そんな中で、幼稚園や保育園などの保育施設でも、英語教育に力を入れている園も増えています。
そこで子どもたちに英語を教えるのが、イングリッシュエキスパート保育士です。

幼児期の英語教育は、中学生の英語授業のように英単語を覚えたり、文法を指導するわけではありません。
子どもたちには、幼い頃から英語の歌を歌ったり、英語に関するゲームやダンスなどをして、幼いうちから英語に触れさせる機会を作るのが目的です。

英語慣れをしておくと、小学校や中学校の英語の授業にもスムーズに入れるようになります。

そんな楽しい英語を子どもたちに教えるのがイングリッシュエキスパート保育士なんです。

どうやって資格を取得するの?

イングリッシュエキスパート保育士の資格を取るには、「一般社団法人保育英語検定協会」が実施している認定試験に合格する必要があります。
資格の取得には、特に必要な条件はありません。
6段階のレベルにわかれており、5級・4級・3級・2級・準1級・1級とあります。

試験はマークシート方式の筆記試験と簡単なリスニングもあります。また、準1級以上は英語での文章作りや面接もあります。

試験対策としては、過去の問題集や予想問題集などのテキストを購入して自分で勉強をすることになるでしょう。
英検やTOEICなどの英語試験を取得している人にとっては、有利になるでしょう。

資格を活かすには?

イングリッシュエキスパート保育士の資格は、幼稚園や保育園などの保育施設で活かせます。
英語教育に力を入れている保育施設や、日本語の苦手な外国人の保護者がいる園では重宝されるでしょう。

また、幼児英語教室でもイングリッシュエキスパート保育士の資格は活かせます。
日本の国全体が、英語教育に重点を置いている今、需要はかなり高い資格と言えるでしょう。

保育士転職体験談
やっと自分に合う職場に出会えた。

私が転職したいと思ったきっかけは、幼稚園の先生たちの裏側を知った時でした。
思い出せば自分の幼稚園の先生はいつも笑顔でニコニコしていて優しい雰囲気の人たちばかり、ピアノが弾けて絵本をたくさん読んでくれて面白くて…そんな先生たちに憧れたこと、小さな子どもが昔から好きで面倒を見るのが好きだったこと、だから私は幼稚園教諭を目指しました。
でも現実は全然違いました。頭ごなしに子どもを疑う先生がいて、年下の先生を子どもたちの前で怒鳴ったりお母さんたちの悪口を必要以上に言い合ったり派閥があったり。そんな裏側を知って私は早々に退職し保育業界には戻りたくない、私は保育に関わる仕事に向いていないと思い退職しました。
でもやはり、家の近くを走る園バスを見れば、小さな子ども見れば戻りたいと思うようになり転職活動を始めました。
私の中で転職先を選ぶ基準となったのは、給与よりも園自体の雰囲気や先生同士の雰囲気でした。高い給与に引かれて入社した一番初めの幼稚園がトラウマとなり多少低い給与でも、やりがいを感じられる場所に勤めたいと思ったからです。少しでも自分が好きと感じられる場所がいいと諦めずに探した結果、バイリンガル幼児園にたどり着きました。幸い保育士の資格も取得していた私は、保育士として働きながら学生時代から好きだった英語に関わっています。子どもたちが好きプラスアルファで何か惹かれる物を探すことを諦めなかった事が転職を成功させることの出来た理由だと思っています。
人によって好きな物や惹かれる環境は違うと思います。ましてや保育業界で探すということは、もっともっと確率の低い話です。でも多様化しているこの時代だからこそ求められる保育者像も変化しています。これから転職を…と思っている方へ、必ずあなたが働きやすい職場は見つかります。やっぱり変わらない…と考えてしまう事もあると思いますが、ストレスフルに働ける会社を何度でも探してみてください。

待遇ってこんなにも違うんだ!

新卒で入った保育園。就職相談会の時から色々アドバイスを頂いたり、気にかけていただいたときろに就職をしました。
個人経営の保育園で、ずっと対応してくださっていた方が長らく経営されていたので、働いている職員や先輩保育士さんも良い人ばかりの職場で働きやすかったです。
ただ、問題はお給料。
ただでさえ低賃金で残業代の付かない隠れブラックの教育職。1人で生活していくのがギリギリだし、お遊戯会や運動会など行事の度に残業の日々。とても結婚や出産を考えられる状況ではありませんでした。
そんな時たまたま大学時代の友達とお茶をする機会があり、業種は違えどその子はあまりにも会社がブラックなので、2年目が終わる今のタイミングで転職活動中と言っていたのですた。それからは自分も俄然転職モード。

ネットなどで検索してみると、今よりお給料やお休みがしっかりある保育園が多いことに驚きました。
人間関係ってとても大切だけど、それだけでは生活できない。

そんな思いを元いた園にも、面接先の園にも伝えながら就職活動をしました。あまりに直接的な希望、表現だとも思いますが、その切実さが伝わったのかなと思います。
3つの園を受け、すぐに採用をいただきました。とはいえ忘れてはいけないのはなぜ自分が保育士をやりたいかという理由。
その思いがあれば、待遇アップを狙っての転職もうまくいくと思います。

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