保育士の勤務時間の実態は?

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保育士の勤務時間の実態

保育士さんは見た目以上にハードな仕事内容ということで知られています。
子どもの保育だけではなく、保護者への対応や研修、事務、製作など、非常に多くの業務量をこなさなければいけません。

基本的に、保育士さんの定められている勤務時間は8時間のところが多いようです。
しかし、あまりの膨大な業務量は、8時間で片付くはずがありません。
多くの園では、保育士さんは残業を行っていることが多いようです。

とある調査によると、残業が全くないというのは、保育士さんの全体1割程度に過ぎないようです。
そして、9割の保育士さんが毎日数時間の残業をこなしているとか。

特に、運動会や発表会などの園行事が近づくと、さらに多忙となります。衣裳や小道具の製作、計画書の作成などは定められた8時間の勤務時間内に終わらせることには無理があるようです。また、3~4月には卒園児や入園児の対応に奮闘をしており、事務業務も圧倒的に増えてしまいます。

残業が少ない園もある

残業が多いことで知られる保育士さんですが、実は残業が少ない園だってあるんです。

経営者や園長の方針により、人員を十分に確保している園であれば、シフト制などを取り、残業をゼロにしているところもあるようです。

また、行事が少ない園や少人数の園、認可外の園などであれば、通常の園よりも残業時間は少ないでしょう。

残業時間を減らすには?

現在働いている園で、残業が多いと感じるのであれば、園長や経営者に残業時間の軽減を訴えてみましょう。
それでも難しい場合は、おもいきって他の園に転職を考えるのも1つの案です。

小規模園を選んだり、行事が元々少ない園であれば、今よりも残業時間は減ってくるでしょう。

また、企業内などで行っている保育所や託児所であれば、元々園庭やお遊戯室といったスペースを確保していないところが多いようです。そのため行事も少なく、ほぼ定時で仕事を終える保育士さんも多いとか。

残業時間が多いと感じる際は、アクションを起こし、残業が少ない園に転職をしたほうが近道のようです。
残業時間を減らし、プライベートも充実した毎日を送りたいですね!

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