モンスターペアレントの対応方法

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モンスターペアレントの対応

\学校や園などの教育施設に、理不尽な言いがかりとも言えるクレームや要求をしてくる保護者のことをモンスターペアレントと言っていることは皆さんご存知でしょう。

そんなモンスターペアレントは、残念ながら保育園にもたまにいます。
保育士の方々の中には、そんなモンスターペアレントとのやりとりで大きな悩みを抱えている人もいることでしょう。

そのため、保育士にはこのようなモンスターペアレントとのやりとりをうまくかわす技術力も要求されてきます。

では、そんなモンスターペアレントへの対応方法を考えていきましょう。

誠心誠意な姿勢がポイント

モンスターペアレントの要求やクレームは、あまりの理不尽さから納得がいかない方も多いでしょう。
しかし、モンスターペアレントと議論をかわすことはタブーです。
保育士側がモンスターペアレントと同じような立場をとってしまうと、向こうはどんどんエスカレートしていき、相手の機嫌を悪化させる可能性があります。
そうなると、大きな問題になりかねません。これだけは避けたいところです。

モンスターペアレントからのクレームなどがあった時は、まずは真剣に受け止め、誠心誠意の姿勢を見せましょう。こういった保育士の誠心誠意な姿勢により、その後の話し合いが改善し、モンスターペアレントの機嫌が緩和することもあります。

また、相手に対して「そうおっしゃいますけど・・・。」と言った反論は避けましょう。そう言いたい気持ちは理解できますが、その発言によって事態は良い方向には変わりません。

保育士1人での対応は避ける

モンスターペアレントとの対応は、保育士1人で行うことは控えましょう。
モンスターペアレントの対応は、施設全体の問題となります。そのため、保育士1人で抱え込む問題ではありません。

園長や主任、先輩たちとの数名で対応することが望ましいです。対応が人によって異なることは、モンスターペアレントの機嫌を悪化させてしまう要因になりかねません。施設全体で統一性を持つようにしましょう。

また、相手との話し合いには、立ち話は避け、必ず相手を座らせてからお話を聞きましょう。
事実確認を行い、謝罪が必要な場合は、スムーズに謝罪を行うことが賢明です。

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