遊び場ワールドレポート023

 

〜群馬県多野郡上野村〜

score:counter

不二洞

コウモリ飛び交う関東最大の鍾乳洞

不二洞は、別頁でご紹介した「天空回廊」のすぐ横にある、関東最大の鍾乳洞と言われている場所。

入口からまるで異次元に向かうような長いトンネルを抜けて鍾乳洞までたどり着くと、縦穴や、螺旋階段を抜け漆黒の空間が広がっています。

【DATA】 2004年2月16日現在・・ご訪問の際は必ず公式HPやお電話でご確認下さい
OPEN公式HP・その他でご確認下さい
CLOSE公式HP・その他でご確認下さい
PLACE370-1614群馬県多野郡上野村大字川和11
HP上野村役場HP(観光)
MAPMap Fan Web
one click

【アンケート】
[評価基準] 5点:超オススメ!・行きたい!〜1点:オススメせず・興味0
★★★★★★★★★★★★★★クリア
一言!(もしあれば。スコアを入れずにコメントだけでもOK):
行ったことは?(ある!) 名前:
pass:※投票修正用(半角8文字内)
出来ればこちらも埋めて投票して下さいね

【メール】

携帯に情報を飛ばして出掛けよう!自由に追記・削除出来ます


mail:

入口からまるで異次元に向かうような長い長いトンネルを抜けて鍾乳洞までたどり着くと、そこからは縦穴が伸び、螺旋階段(写真右)を伝ってこれを登りきります。

鍾乳洞の中身ですが、関東最大とはいえ、秋芳洞などと比べてしまうとさすがにこじんまりした感じ、というのが正直なところでしょうか。

でも、狭いなりに雰囲気があって、細い穴をくぐって、古人の隠れ家を探検しているような、そう、ちょうど映画「八墓村」に出てきた鍾乳洞の中をさまよっているような感覚を覚えます。

入口付近にあった立て看板には、次のような「不二洞伝説」が記されていました。

『今から約1200年前、この大福寿山のあたりは原生林が密生し、さまざまな獣が住み、猿撃場と云う断崖を多くの猿が餌場や遊び場としてういました。

ある日の事、村人は猿たちが集まり騒いでいるのを不思議に思い近寄って見ると、そこには小さな穴があいていました。その穴を猿が取り巻いていたことから庚申の穴(猿の穴)と呼ぶようになり、こして現在の鍾乳洞が発見されたのです。』

『それから400年が過ぎた頃には、洞窟のある大福寿山の名を取り大福寿穴と呼ばれるようになりました。 この頃洞内の探検を幾人かが志しましたが、洞内は複雑であまりにも大きく成功した物はいませんでした。

そして今から400年程前、藤原山吉祥寺の初代の和尚である中興開山上人はこの洞窟を探検し修行の場として世に広めました。』

こんな話を読んで、行者の修行に思いを馳せながら洞内巡りをしていると、突然目の前をコウモリが・・。暗くてよく分からなかったのですが、目を凝らして良くみると、結構たくさん!

羽を広げて突然飛び出してきたコウモリ(写真左)。この先に、地上に抜ける小さな穴が、頭上高くにぽっかり開いています。そこから出入りしてるのかな?

洞内の延長は約2.2km。所用時間は、トンネルに入ってから約1時間位だったでしょうか・・。トンネル入口のおじさんも気さくな方で、子供達の話し相手までして頂きました。 管理棟の裏には、ローラー滑り台などの遊具があって、そちらも意外と楽しめます。

(訪問:2001年4月8日)

関連リンク

−遊び場ワールド関連リンク!−

−不二洞リンク!−

天空回廊

家族でお出掛け鍾乳洞レポート

子供とおでかけしようよ!レポート

TOP

MAP

AREA

All Rights Reserved