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■撮影に使ったセット
男はつらいよシリーズで実際に使っていた「くるまや」の茶の間セット!これだけで、かつて寅さんが大好きだった人にとっては来たかいがありますネ。
このセットは、第1作から最終第48作まで撮影に使用したセット。大船撮影所のステージに半月がかりで組み上げ、45日ほどの撮影期間終了後、解体して倉庫に保存という作業を28年間続けていたんだそうです。大船撮影所の閉鎖とともに、この記念館に永久保存されることになったもの。
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ふと横を見ると、茶の間でケンカした寅さんが、いつもバタバタと駆け上がって行く階段もある!さくらの立っていた台所もある!懐かしい! 入口付近にある柴又帝釈天参道の撮影セット(下の模型とは別)と合わせて、どっぷりと寅さんの世界に浸ることができます。
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■「くるまや」の模型
お茶の間のセットを通り抜けると、2階建ての「くるまや」の大きな模型が置いてあります。
1階部分と2階部分は分離できるようになっていて、全体を上下させながら、中を覗けるようになっています。裏庭には、物干し竿や朝日印刷所まで再現してある精巧な模型です。
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■帝釈天参道の街並みを再現したスケールモデル
これは『「わたくし生まれも育ちも葛飾柴又です」コーナー』というところに置いてある街並みの模型。コーナー名はなんとも言えませんが(笑)、模型は見応えがあります。
昭和30年代の帝釈天参道の街並みを再現したものなんだそうですが、お店の高さが子供の背丈よりも大きい!細部も良く作りこんであって、この前に子供を立たせて写真を撮ると、昔のウルトラマンの怪獣のよう!?
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この他にも、お決まりの記念撮影コーナーや、ビデオコーナー、資料品の展示コーナーなどがありますが、上の3つだけでも500円払う価値はあると思います。
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■近辺の観光名所
この記念館近辺には、他に色々と見所もあります。せっかくここまで足を運んだなら、合わせて回ってみましょう。
★柴又帝釈天と参道 〜 この記念館からは目と鼻の先。まあここは言われなくても足を運ぶと思いますが。
★矢切の渡し 〜 別頁で詳しくご紹介しています(URL下)。
★レンタサイクルセンター 〜 寅さん記念館の向かいの建物です。ここで自転車を借りて、江戸川堤防沿いのサイクリングロードを、柴又公園から水元公園までのんびりと走ることが出来ます。利用料:大人400円、小中学生200円。 土日祝のみ営業(年末年始は休業)。問い合わせは寅さん記念館まで。
★山本亭 〜 大正末期から昭和初期に建てられた当時の実業家の邸宅。書院造りの和室とモダンな洋室の和洋折衷。日本庭園も見事。大人100円。中学生以下無料。葛飾区柴又7−19−32。03−3657−8577。9:00〜17:00。第4月曜(祝日の場合翌日)と年末年始(12/28〜1/4)休館。
★都立水元公園 〜 桜、花菖蒲、あじさい。フィールドアスレッチックや釣りも。
★堀切菖蒲園 〜 6月頃には200種、6000株の花菖蒲が咲き乱れる。江戸時代から浮世絵の題材としても知られる名所。
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