| [ 2004/03/24 21:30 ] |
■いよいよあさって就航開始!
松本零士氏デザインの未来型新型水上バスとして各種メディアでも取り上げられ話題の「ヒミコ」。いよいよ明後日3月26日に就航開始します。
写真は浅草水上バス乗船場、吾妻橋付近に突如出現した就航前の「ヒミコ」。宇宙船のような船艇が姿を現すと橋の上に一気に人だかりが出来、通りがかった子供達も食い入るように見つめています。それだけインパクトの強い船なのですね。 |
■就航セレモニー&パーティ
浅草に姿を現したのは、港区日の出桟橋で行われた就航セレモニーを終え、船をデザインした松本零士氏や藤子藤雄A氏をはじめとした作家仲間、その他関係者一同を乗せて来たもの。松本氏にとっても初乗船となったこの日、同氏は
「あれに乗って月へ行きたい。私自身もまだ子供。子供の気持ちで作るとこうなってしまいました。まさか実物の船を造ることに関与できるとは思わなかった。」
と童心に帰ったような感無量の面持ち。「こうなってしまいました」というのがなんともおかしいですね。如何に楽しんでデザインしたかが伝わってきます。「ヒミコ」の由来については、
「この船には外国の方も多く乗ると聞き、単純明快に説明が出来るものを、というのが理由の一つです。ヒミコなら『日本の最古の女王様』と言えばそれ以上の説明はいりませんね」
なるほど。これからは外国の友人やお客様が来たら、浅草−台場を水上バスで観光というのがお決まりコースになるかもしれません。そして、
「マンガ家仲間達と協力して、ヒミコ2号・3号と次々に作れれば嬉しい」
とも。この水上バスが成功したら、今度は「未来からやってきたドラエモン水上バス」なんていうのが実現するかも! |
この後、浅草で行われたオープニングパーティでは、ゲストにタケカワユキヒデ氏を迎え「銀河鉄道999」などを披露。タケカワ氏も蔵書5000冊を超える大のマンガ好きなのだとか。その他、クイズに当選した一般参加者との撮影会など、和気あいあいとしたムードのパーティとなりました。 |
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隅田川を浅草方面へ向かうヒミコ |
ヒミコ全景 |
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浅草水上バス乗り場は浅草駅からすぐ |
ヒミコと交代で24年の使命を終えた「すみだ3号」の船内 |
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*** 新型水上バスヒミコ データ *** |
料金: | 浅草→お台場1360円、お台場→日の出700円、日の出→浅草960円 (いずれも通常料金+300円) |
電話: | 0120-977311(東京都観光汽船問い合わせ先、受付9:30-17:30) |
HP: | 東京都観光汽船 |
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